伊東純也がまた魅せた。
ベルギー1部KRCゲンクは現地時間10月25日、スタンダール・リエージュを2-1で下し、日本代表MF
伊東純也が1ゴール、さらに
決勝点にも絡む活躍で勝利の立役者となった。
前半27分、左サイドのコーナーキックからゴール前へ飛び込んだ
伊東純也は、GKとの競り合いからこぼれたボールに素早く反応。
驚くべきことに、ゴールラインの内側というほとんど角度のない位置から身体をひねり、
右足で豪快に蹴り込んだ。
普通ならシュートをためらってもおかしくない場面。
それでも迷わず振り抜いてゴールにしてしまうあたりに、
伊東純也の
勝負強さが表れている。
今季リーグ戦2得点目となったこの一撃だけでは終わらない。
1-1で迎えた後半33分には、右サイドから
鋭いクロスを供給し、FWアーロン・ビバウトの勝ち越しゴールを演出した。
日本代表でも長くサイドを駆け抜けてきた
伊東純也だが、クラブでもその存在感は健在だ。
得点を奪い、チャンスを作り、最後はチームを勝利へ導く。日本人として見ても、これほど頼もしい活躍はない。まだまだ
伊東純也のスピードと勝負強さは衰えていないと感じさせる一戦だった。
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