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22 . November
フォークデュオ・ゆずが11/22、公式サイトで「YUZU ASIA TOUR 2025 GET BACK全公演の中止を発表した。

本来なら12月に、香港・上海・台北の3都市でファンに会えるはずだった。

しかし、“やむを得ない諸事情”という言葉の裏に、誰もが薄々感じている“あの影”がある。

そう、中国政府の圧力だ。

高市早苗総理台湾有事を巡る発言に中国が激しく反発し、そのあおりで日本のエンタメ関連イベントが次々と中止に追い込まれている。

これはもう単なる政治問題ではなく、文化交流そのものが脅かされている状況だ。本当にやりきれない。

ゆずの海外公演を楽しみにしていたファンの気持ちを思うと胸が痛むし、何よりアーティストたちが自由に活動できない空気が作られていることに強い危機感を覚える。こんなことで日本の音楽が萎縮してしまっていいのか?と、つい声を荒げたくなる。

今回の中止が“あの国の圧力”のせいであることは、誰が見ても明らかだろう。

悔しさと、どうしようもない怒りが混じるニュースだった。

でも、日本人アーティストたち安全を考えると、中止しかないとも言えるのでツアー中止の英断を称えたい。

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さつま地鶏

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20 . November
クマ出没が全国で相次ぎ、正直「もう他人事じゃない」と感じる。

そんな中、徳島県の企業が3年かけて国産のクマ撃退スプレー熊一目散」を開発し、大きな注目を集めている。

唐辛子由来のカプサイシンを原料に、10回以上の試作を経て今年5月に完成。

注文が止まらず、現在は品薄状態というから驚きだ。 「やっぱり国産って安心感が違うよな」 と思わずうなずいてしまう。

しかし一方で、ネット通販では「全然噴射されない」 「操作が難しい」といった不良品も出回っているらしい。

これ、本当にシャレにならない。

命に関わる道具なのに、品質がバラバラでは不安すぎる。

米国ではEPA(環境保護局)がクマ用スプレーを“忌避性農薬”として管理し、カプサイシン濃度や噴射距離に明確な基準を設けている。

日本にも同じような仕組みがあれば、消費者はもっと安心して選べるはずだ。

酪農学園大・佐藤教授も「メーカーごとに表示がバラバラで選びにくい」と指摘している。

クマとの遭遇リスクが高まる今こそ、国として“本当に使える”製品を見極める仕組みが必要だと強く感じる。

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今川焼き(ミニ)

18 . November
サッカー日本代表ボリビア
前半を終えてスコアは1―0、日本がリード!

いやもう、この瞬間だけでテンション上がる。

やっぱり代表戦は格別だ。
序盤から日本が主導権を握り、攻撃のテンポも良くて
「今日いけるぞ!」と思わせる内容。

ピッチ全体に勢いがある。

ただ、ちょっと気がかりなのが久保
フェルナンデスとの接触で倒れたシーンは、
見ていて心臓がギュッとした。

ああいう瞬間、本当に時間が止まる。

久保のプレーは日本の攻撃の要だし、
なんとしても大事に至らないでほしい。
立ち上がる姿を見て少し安心したけど、
無理だけはしないでくれ・・・と祈りながら見ていた。

それでも、日本は集中を切らさず、前半をしっかり
リードで折り返した。このまま勢いに乗って追加点、
いやもう2点でも3点でも取って、堂々と勝ち切ってほしい。

久保が心配だが・・・・
でも後半、頼むぞ、青き戦士の日本代表たち!

全国からの声援が届くはずだ!!勝ちにこのまま行け!!

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【 忸怩 】この漢字、読めますか?

ユニットバスの排水溝でのつまり

17 . November
高市早苗内閣の支持率が、朝日新聞の11月15・16日実施の全国世論調査で69%

発足直後の68%からほぼ落ちず、むしろ“強さを証明した”かのような数字に思わず
「すごいな・・・」と唸ってしまいます。

不支持は19%→17%へと微減。ここまで安定している新政権、正直めったにありません。

通常、就任直後の高揚感──
いわゆる“ご祝儀相場”が落ち着く2回目調査では支持率が下がるのが通例。
しかし今回はその常識を軽々と越えてきた。
「あれ、まだ落ちないんだ?」という意外さと同時に、
高市首相への期待の大きさも感じます。

注目したいのが物価高対応への評価。
岸田氏や石破氏が首相だった頃は「評価する」が1割台に沈み、
インフレ対策は常に政権の重しになってきました。
それが、高市首相では44%評価。半数に迫る勢いで、
この数字にはちょっと驚きました。

「評価しない」は35%と依然課題は残りますが、
少なくとも国民の期待感は確実に上向いている印象です。

まだ発足したての内閣とはいえ、この高支持率は“ただの勢い”ではなく
期待の深さ”として現れているのかもしれません。

今後の政策で、この勢いが本物になるのか・・・ちょっと目が離せませんね。

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